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    • 2013.05.04 Saturday
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    道を見誤ったポイント

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      さて、いったいどうして、通常学級への道がこんなに困難なのか。。。
      子どもたちが居る時間はできないので、
      夫とふたりになるとそんな話ばかりしている。
      一体、どこで、道を見誤ったか・・・

      あのとき、スエチビの就学について、
      外来リハビリに通っていた支援施設で提案があった。
      自立歩行できはしても、まだまだ自信の持てなかった私は、
      入学したての1年生の元気さの中、事故でもおきないかと心配したのだ。
      たとえば、階段での事故。想像すると、ヒェーーー(>_<)となる。
      そこで、リハビリをしてくれていた療法士の方が言うには、
      「特別支援学級に入れることで、足が悪いことが校内で認識されるので、
       みんなが気をつけてくれるだろう」
      というのだった。
      スエチビは、足が悪いと言っても、そのことを知らない人が見れば、
      ぱっと見、気づかない程度なのだ。
      だから、逆に心配というのか、みんなと同じようなことを要求されれば、
      ついていけないだろうし、疲れるだろうし、危険でもある。
      また、その頃のスエチビは、まだ自分が足が悪いという自覚がないため、
      周りと同じように動こうとするので、それもコワかった。
      生まれてからずっとそうだったのではなく、
      そうなる以前は普通に走っていたのだから、できるつもりなのだろう。
      あのときは、支援施設で言われるまま、
      それがスエチビに一番いい方法だとばかりに思っていた。

      今思えば、たったそれだけのことだもの、小学校とよく話すだけでよかったのだ。
      幼稚園だって、そうやって入園させたのだから。
      しかし、その担当の方は、
      「小学校では、みんなと同じように動かなくてはいけないし、きっとついていけないだろう。
      また、幼稚園よりも多いクラスに1人の教師、なかなか目も届かない。
      いろいろな子どももいるし、別にしたほうが安全だ。
      また、特別支援学級に入ることで、担任の先生以外の人にも、
      足が悪い子という認識が広まるので、注意してくれるだろう。」
      なんて、たしかになるほど・・・と思うようなことをおっしゃられた。
      しかし、この程度足が悪いというだけで、特別支援学級に入れられるのか疑問だった。
      そこで、施設の方からは、発達教育センターへの申し込み書類には、
      「実際よりも、ちょっと悪く書いておきますね。」
      と言われ(特に深刻な感じでなく、軽い感じで)、
      わたしも、つい流れで、
      「よろしくお願いします。」
      なんて言ってしまった。

      思い出せば、このやりとりからのスタートで、今があるのだ。
      そうして、そのときの書類が今もこうして、私たちをがんじがらめにしているのだ。
      なんということをしてしまったのだろうか。

      実際に学校へ行ってみると、いろいろな子どもが居て、
      確かに今、学校の先生方はいろいろと対応に追われ、大変なのだろうと想像できる。
      しかし、スエチビがその中にそのまま入ったとして、
      どれほど厄介をかけ、迷惑をかけたというのだ。
      学校や担任の先生と話し合いながら、なんとでもなったのではないだろうか。。。
      本当に、私も、浅はかだったと思う。
      今、とても後悔している。

      先日より、今回の判定、特別支援学級(知的)ということに対し、
      不服を伝え、継続相談の申し込みをしたが、
      それに対する返事によっては、もういちど、支援施設の外来リハビリを紹介してくれた、
      大学病院の主治医に相談に行くしかないなぁと考えている。
      あの時点で、スエチビは知的障害などという障害は持ち合わせていなかった。
      スエチビの若干の歩行困難は、病気の後遺症であり、それも成長に伴い回復してきている。
      スエチビに対し、知的障害などという不本意なレッテルを勝手に付け加えたのは、
      あの施設の園長で、ではその人はスエチビの主治医でもなんでもない、
      ただのそこの園長でしかない<私たちからすれば・・・

      ただ、この手の人たち、本気で支援教育がとても良きものと考えているし、
      スエチビに対しても、よかれと思ってそうしてくれたので、
      まったく困難極まりないというのか、ある意味最強\(~o~)/


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